乙7消防設備士の勉強方法まとめ!科目免除するとたったの10問の試験

資格・検定

こんにちは。

8月に受験した『乙7消防設備士』の合格通知が届きました。

全体の正解率80%ということは10問中8問の正解。

構造・機能で2問落としてしまいました。

2年前の「甲4&乙7の同時受験」にて乙7だけ不合格だったけど無事にリベンジ成功。今回も科目フル免除を利用して「たったの10問」での受験で勉強期間は2日程度です。

乙7に合格できた私の勉強方法や使用テキストを紹介します。

そもそも乙7なんて需要が低いので、科目免除で気軽に受けられなかったら取得しようと思わないですよね。ほとんどの人は科目免除の「たったの10問」で挑むと思いますので、参考にでもなれば幸いです。

 

スポンサードリンク

使用テキストと勉強方法

使用テキストは工藤本の“問題集”の1冊だけです。

  • 消防関係法令【7類】(4問)
  • 構造機能・工事整備【規格】(6問)

実際に勉強するのはこの2科目(合計10問)だけ。

このテキストは問題集だけど解説部分が充実していて、数値的なものは語呂合わせで無理やり覚えられるシステム。「たったの10問」の試験であればこの1冊があれば参考書は不要かと思います。

私の勉強期間は2日間。

1日は仕事中、1日は試験前日に読み込みました。

1周目は過去問を解きつつ解説部分を読んで理解する流れ、2周目以降は問題を100%正解できるまで周回しました。科目フル免除すれば勉強範囲が少ないので2周目以降の周回が容易です。とくに語呂合わせが本当に役に立つので、短期間の暗記でのゴリ押しが可能でした。

しかし問題集だけでは足りない問題も出題されるので不安な方は参考書も買い足しておくと無難です。

 

 

スポンサードリンク

科目免除と合格ラインについて

全部で6科目全35問の試験ですが、「第二種電気工事士」「消防設備士」を所有していれば下記の4科目を免除できます。

  1. 消防関係法令【共通】(6問)
  2. 消防関係法令【7類】(4問)
  3. 基礎的知識(5問)
  4. 構造機能・工事整備【電気】(9問)
  5. 構造機能・工事整備【規格】(6問)
  6. 実技(5問)

科目フル免除すると残りの2科目(全10問)だけになるわけです。

そして消防設備士試験の合格ラインは全体で正解率60%(足切り40%)です。各科目の足切りを考慮した2科目の必要な正解数は下記の通り。

  • 関係法令【7類】→2/4正解
  • 構造機能【規格】→3/6正解

足切りに注意して10問中5問正解すれば合格という試験です。

しかし「たったの10問」は簡単なんだけどリスキーな部分もあるので注意。出題数が少ないからこそ1問1問確実に正解したいところ。

 

前回の試験結果

私は前回の試験では70%の正解率だったけど、運悪く法令にて足切り不合格になりました。全4問だと1問で正解率25%の変動なので1問1問がとても重たい。(1問で25%、2問で50%)

初見問題などで出題傾向が偏っていると足切りに合います。不安な方は「関係法令【共通】」辺りを免除せずに問題数を増やして点数を稼いでもいいかもです。

でも「たったの10問」だからこそ取得したいわけなので、問題数を増やしてしまったら本末転倒。そこまでして乙7が欲しいわけじゃないというジレンマ。

なるべく科目フル免除でのチャレンジがおすすめ。

 

スポンサードリンク

講習区分は4類と一緒

ちなみに4類・7類は同じ講習区分「警報設備」なので、乙7を追加で取得しても1区分の講習だけで済みます。すでに4類を取得している場合は講習が増えないのです。

なので“需要はないけど10問ならとりあえず4類とセットで取得しておく”という方が多いのではないでしょうかね。僕もその考えでした(同時受験は不合格だったけど…)

さらに言うと、ペーパー消防設備士であれば講習を一度も受けなくても免状の維持が可能だということも判明しています。取れそうな類は取得しておいてビルメンとしての知識アピールにしてみてはどうでしょうか。

私も消防設備士を追加受験するのなら「1類・5類」辺りを狙います。

タイトルとURLをコピーしました