ポリテク「ビル設備サービス科」職業訓練体験に参加してみた

ポリテク職業訓練体験職業訓練
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こんにちは。

現在ビルメンへの転職を目指すべくポリテク入所を考えている私が

見学会に続いて職業訓練体験へと参加してきました。

 

目的である「ビル設備サービス科」での職業訓練についてをまとめました。

 

見学会や職業訓練体験などに参加しておけば入所選考時に

「就職する意思が強い」と判断されて有利になると言われています。

 

もしポリテク入所を考えている方は、

まず見学会や職業訓練体験に参加してみることをおすすめします。

 

 

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ポリテクの職業訓練体験について

ハローワーク

私が応募予定なのはポリテクセンター静岡です。

毎週水曜日に見学会が行われており、見学会の後に職業訓練体験も行われています。

 

各地域のポリテクによって見学会や職業訓練体験のスケジュール事情は異なるので、

自分が応募予定のポリテクセンターについてはHPやハローワークで調べておきましょう。

 

全国のポリテクセンターから探す

 

職業訓練体験に参加してみた

ハローワーク

第一志望であるビル設備サービス科の職業訓練体験に参加してきました。

 

スケジュールを見てみると、

各コースの職業訓練体験は2ヶ月に1回ほどしか行われていません。

毎週行われている見学会に対してかなり回数が少ないので注意です。

 

それでいて各コース定員10名です。

目的のコースが決まっている方は早いうちから電話予約しておきましょう。

 

こういったものに参加しておくと入所選考が有利になると言われているので、とりあえず参加しておこうという考えの人で定員割れする可能性もありえます。早めの予約をおすすめします。

 

ちなみに見学会のあとに職業訓練体験が行われているので

同日にセットで参加することも可能です。

日程的に1日で済ませたい方はスケジュールをよくチェックしてみてください。

 

  • 各コースは2ヶ月に1回程度
  • 訓練体験は1時間程度
  • 定員10名まで
  • 要電話予約

 

服装について

服装についてはスケジュール表に記載されています。

各コースによって若干異なるのでよくチェックしておきましょう。

 

ビル設備サービス科では「作業のできる服装」とされていました。

よほどチャラチャラした格好でなければ問題ないと思います。

 

私はすでに入所を考えて購入済みだった作業服を着ていこうかと思ったけど、

全身着てみると少しガチすぎたのでズボンと安全靴だけ着用。

上はデニムシャツに普通のパーカー的な上着を着ていきました。

 

現場ではとくに浮くような格好でもなく、

上着すら脱がずそのまま職業訓練体験を受けました。

 

周りにもガチガチな作業服の方はいませんでした。

入所が目的ならいずれ作業服は必要になるので、すでに揃えておいて損はないと思います。

 

 

受付までの流れ

受付は「見学会」と同じ場所です。

ハローワークカードにスタンプを押してくれます。

 

その後は見学会の終わるまで同じ部屋で一緒に待機しました。

私以外に入ってくる人がいなかったので

ほとんどの方は見学会とセットで職業訓練体験も受けるのだと思います。

 

それにしても見学会の参加者がめちゃくちゃ多かった。

30名以上はいました。

(先日、私が参加したときは8名だった)

 

そのうちビル設備サービス科の職業訓練体験への参加者は4名。

定員には余裕がありました。

 

ビル設備サービス科の体験内容

ビル設備サービス職業訓練体験

見学会が終わると参加者と担当の講師は実習場まで移動します。

 

ここで講師の方が歩くのが速かったので

少し年配気味の参加者が少しずつ離されていくのが分かった。

 

ふとハンター試験のサトツさんを思い出した。

 

そしてビル設備サービスでの体験内容は

「水栓、フラッシュバルブの分解作業」です。

 

①給水栓の分解作業

実習室に案内されて着席します。

ホワイトボードの前に机がたくさんある教室です。

 

最初に基本となる「圧力」についての説明が始まりました。

ビル設備サービス職業訓練体験

軽く説明が終わると一人ずつにレンチと「給水栓」が配られました。

いわゆる水道の蛇口です。

 

これを説明と一緒に自分たちで分解していきます。

分解図など資料も配布されるので難しいこともありませんでした。

 

水道は普段、自分の身近にあるものですが

あまり構造とか仕組みについて深く考えたことはありません。

 

分解することで各部品の役割や仕組みなどを理解できます。

一通りの説明が終わると逆の手順で給水栓を組み立てて終わりです。

 

分解以外にも「給水栓のトラブル」についても学びます。

ビル設備サービス職業訓練体験

 

  • 閉めているのに蛇口から水漏れする
  • ハンドル下からの水漏れする
  • 水栓の付け根からの水漏れする

 

こういった水回りのトラブル時には、

水漏れの箇所によって給水栓のどこで異常が発生しているのかを判断できます。

 

給水栓の中の摩耗した部品を交換することで修理できる。

予備部品はホームセンターで簡単に手に入るということです。

 

これに関しては自宅でも役に立つ知識だと思います。

訓練体験だけで有益な情報を得ることができました。

 

②フラッシュバルブの分解作業

給水栓よりも大きな「フラッシュバルブ」の分解作業に入ります。

フラッシュバルブは主に公衆トイレなどに使用されている水栓システムです。

レバーを下げると水が流れ、一定時間を過ぎると停止するタイプ。

ビル設備サービス職業訓練体験

フラッシュバルブではどういう仕組みで水が停止するのかなど、

分解作業をしながら構造についての説明を受けます。

 

こちらも誰でも一度は触ったことのあるもの。

仕組みや構造を理解できるようになるのが面白いと感じます。

 

フラッシュバルブでも「水が止まらなくなる」などのトラブルがあり、

異常の出やすい部品についてや点検箇所などを学びました。

 

水回りのトラブルは基本的には部品が摩耗することで起きる。消耗部品の定期点検や、交換などで正常を保たれいるということを覚えました。

 

まとめ

私が参加した職業訓練体験はだいたい30分ほどで終わりました。

思っていたよりも短かったけどそれなりに興味を持てる内容だった。

 

もし入所できたとして、実習を受けるのが楽しみになりました。

 

ポリテクの職業訓練に興味のある方はぜひ訓練体験に参加してみてはどうでしょうか。

実際に経験することで本当に受けたいコースなのかどうかを見極めてください。

 

入所が決まってから「あれ、なんか違った」なんてことのないように。

 

私の目的である「ビル設備サービス科」の職業訓練体験に参加してみたという話でした。

 

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