危険物乙4を2週間で合格した勉強方法を紹介【知識ゼロでも大丈夫】

危険物乙4勉強方法資格・検定

こんにちは。

ビルメンへの転職を目指している私がまず第一歩として受験したのが、「乙4類危険物取扱者」の試験です。

「ビルメン4点セット」と呼ばれている資格の1つ。

  • 乙4類危険物取扱者
  • 2級ボイラー技士
  • 第三種冷凍機械責任者
  • 第2種電気工事士

上記4資格を揃えているとビルメンへの転職において有利だとされていて、これからビルメンを目指す方や、すでに就職している方に関わらず資格取得を目指す方が多いです。

私は初学で乙4類危険物取扱者に挑戦してみたところ、

一発合格できました。

 

乙4類危険物合格通知書

  • 法令(100%)
  • 物理・化学(80%)
  • 性質・消火(100%)

 

知識ゼロだった私の勉強期間は2週間です。

 

ネット情報では「◯時間で合格した」なんて極端な話も見かけますが、予備知識がある方なら可能かもしれません。

合格した感想としては「勉強していれば簡単、勉強していなければさっぱりわからない」という当然の難易度で、日々の雑学だけで合格できるような試験ではありません。

知識ゼロだった私の2週間の勉強方法、使用テキストを紹介します。

 

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使用した危険物乙4テキスト

危険物乙4テキスト

私の使用テキストは10日で受かる! 乙種第4類危険物取扱者すい〜っと合格です。

表紙に杉浦太陽さん(乙4取得者)が描かれているテキスト。

選んだ理由は「10日で受かる」というコンセプトに惹かれました。10日間の勉強内容がスケジューリングされているので、短期間で試験に挑みたい人に向いていると判断しました。

乙4テキストで有名なのは赤本と呼ばれている向学院テキストかと思います。

しかし勉強できる時間は人それぞれ。

誰もが赤本が適しているとは限りません。

短期間で合格したい場合は“短期間向けのテキスト”を選ぶのも1つの手段。

 

初学である私でも実際にこの1冊で合格しました。

なかなか優秀なテキストです。

 

注意点として、満点を狙うテキストではないので注意してください。

あくまでも“最短で合格点をとるための本”です。

 

 

勉強方法について

危険物乙4勉強方法

テキストは10日間のスケジュール構成になっています。

最低でも10日前までに勉強をスタートしないと苦しくなります。

 

私は2週間前にスタート。

10日間きっちり勉強できる自信がなかったので少し早めのスタートです。

ダラけたい休息日も必要です。

 

  • 1日目…危険物の性質と消火
  • 2日目…演習問題
  • 3日目…基礎物理・化学
  • 4日目…演習問題
  • 5日目…危険物の関連法令①
  • 6日目…演習問題
  • 7日目…危険物の関連法令②
  • 8日目…演習問題
  • 9日目…必須問題130選
  • 10日目…模擬試験(2回)

10日間のスケジュール内容の中で、実際に知識を付ける日は1日目、3日目、5日目、7日目の4日間だけで、他はひたすら過去問題や演習問題を解くスケジュールになっています。

 

覚える期間が4日間だけだと思うと楽な気がしませんか?

具体的に日数が分かっていると勉強にとっつきやすいのもメリット。

このテキストの良いところ。

 

テキストを一周終えたら、同じテキストの過去問題部分を何周も解いて正解率を上げましょう。物足りなければ過去問題集を用意して、ひたすら問題を解いておくと合格率が上がります。

その場合は問題数の多いテキストがおすすめ。

 

 

苦手な問題は「捨てる」のも手段

危険物乙4試験は問題数が少ないです。

 

  • 危険物に関する法令 15問(9問以上正解)
  • 基礎的な物理・化学 10問(6問以上正解)
  • 危険物の性質と消火 10問(6問以上正解)

 

全部でたったの35問です。

合格ラインは各分野で60点以上なので、全問正解する必要はありません。

短期間で試験に挑戦するのであれば「捨てる」ことも1つの手段。

 

危険物乙4勉強方法

私は「イオン化傾向」に関する問題を捨てました。

テキストには覚えやすい語呂合わせが紹介されていたけど覚えるのは面倒だと判断。

 

「合格できれば点数はギリギリでもなんでもいい」という考えです。

 

少ない問題数の中で「イオン化傾向」だとか「化学式」が出題されたとしても1問だけ。

出題されない可能性だって低くはありません。

他を確実に抑えておけば問題なく合格が可能。

 

短期間だからこそ効率よく勉強しましょう。

 

あくまでも「合格さえできればいい」という考え方です。全て覚えておくことに越したことはありませんし、この方法によって不合格になった際の責任は負いかねます。

 

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利用した過去問題サイト

危険物乙4勉強方法

無料で過去問題を掲載しているサイトがあるので利用しました。

上記テキストでの勉強をしつつも、無料サイトで過去問題を解いて経験値を付けました。

 

利用したのは過去問.comです。

会員登録をすれば問題の解説を見ることができ、正解・不正解に関わらず問題について理解することができます。(登録なしでも利用可能)

 

 

参考にした講習動画

危険物乙4勉強方法

YouTubeで検索してみると危険物乙4における講習動画が出てきます。

本だけで勉強するよりも分かりやすい動画で勉強するのも効果的だと思います。

 

中でも私が参考になったと思うのが「優しい乙4対策講座」です。

 

このシリーズは一部しか公開されていないので、全てを学ぶことはできません。

私はテキストでの勉強を始める前にこちらの動画を軽く拝見しました。

 

この中で参考にしたのが「指定数量の語呂合わせ」です。

 

指定数量に関した問題は必ず出題されます。

テキストによって語呂合わせ方法が異なると思いますが、私はこちらの動画で紹介されていた語呂合わせで覚えました。

先に覚えておいたのでテキストを読み始めた際は非常に理解しやすかったです。

 

〒524−1261
といあにさよど様

 

という「郵便番号と宛名」に見立てた語呂合わせ。

ニュアンス的に覚えやすい。

 

  • …特殊引火物(50)
  • …第一石油類(200)
  • …アルコール類(400)
  • …第二石油類(1,000)
  • …第三石油類(2,000)
  • …第四石油類(6,000)
  • …動植物油類(10,000)

この語呂合わせにはここまでの情報が詰まっています。

 

第1〜3石油類の「水溶性」の指定数量を別で覚えておく必要があるので注意してくださいね。

動画だけでは完璧に覚えられませんが、語呂合わせだけは利用させて頂きました。

で、気が付くと語呂合わせ無しでも思い出せるようになっています。

 

こちらは赤本テキストを前提に進めている高校での授業動画です。

30分ほどの授業がパート17くらいまであるため全てを視聴するのに時間がかかります。

 

長い動画なので短期間で勉強したい方には向いていませんが、赤本で勉強している方には分かりやすい授業かもしれません。

本だけで覚えるよりも授業を受けた方が理解しやすいですよね。

試験までに時間が余っている方は覗いてみてはどうでしょうか。

 

まとめ

知識ゼロの私が2週間の勉強で合格できた勉強方法やテキストの紹介でした。

同じように短期間で試験に挑戦したいという方の参考になれば幸いです。

 

 

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